浜ログ

「耳吊り」作業です。

私たち狐崎水産では、牡蠣の「耳吊り」方式による養殖にも取り組んでいます。

「耳吊り方式」により、ゆったりとした中で育つので、牡蠣に栄養が充分に行き渡り、
大粒で濃厚な牡蠣を育むことができるのです。

作業は、牡蠣の選別から始まります。
経験と勘を頼りに、耳吊り養殖に相応しい牡蠣を選別し、蝶番の部分にドリルで穴を開けます。

このように穴を開けます。

開いた穴に専用のピンを差し込みます。
私たちが採用しているのは、牡蠣に沢山栄養を取ってもらうため、ピンの左右に一つづつしか付けない方式です。
約7メートルのロープに50個程度牡蠣を付けます。

手間のかかる作業ですが、美味しい牡蠣を食べていただくためにメンバー総動員で作業を行っています。

順調に行けば12月頃には、大粒で濃厚な耳吊り方式の牡蠣が出荷出来ます。

昨シーズンは、こんな感じに育ちました。

 

牡蠣の赤ちゃんです。

8月9、10日と沈めた採描器の状態を見るために揚げてみると・・・

牡蠣の赤ちゃんがたっぷり!!!
貝に付着している黒い点みたいなのが、牡蠣の赤ちゃんです。

いったい幾つ付いてるの??
でもこれから厳しい競争が始まり、全部が成長できるとは限りません。

今年は、採描器を2,000本ほど沈めました。

たっぷり栄養を取り、美味しく育った牡蠣は、2015年の秋から皆さまの食卓に登場します。
それまで、私たちが一生懸命に育てます!!

 

はじめましてm(__)m

ホームページをごらんのみなさん、

はじめましてm(__)m

たいが」ッス!!

浜で生まれ、1年ちょっとが過ぎました。
ジーちゃんも漁師、トーちゃんも漁師、やっぱオイラも将来は・・・・・

狐崎水産の社長を目指します。

今のお気に入りは、丸いもので、特に自転車の車輪がお気に入りです。

毎日、浜を定期的に巡回し、まじめに作業しているか見ています。

カーちゃんの押す、四輪駆動の乳母カーが愛車です。

まだまだ未熟ものですが、浜にきたらヨロシクです。

 

仲間の原点!

「種挟み」したロープを海に沈めます。


「種挟み」したロープを船一杯に積んで、棚に向います。


一本一本大切にロープに縛ってゆきます。


カキが満遍なく栄養が取れるように、等間隔で結んでゆきます。


こんな感じで沈んでいます。

浜では、引続き「種挟み」作業
今年は、3,000本を作り沈めます。


今は、ロープを張らずに種を挟んでいます。
家族総出での作業です。


使っているのは、このロープ。
沢山あるけど、ちょっと古ぼけたロープ。


でも、何より大切なロープ。
震災後、仲間と一緒に海から集めたロープ。
このロープを集めながら、「浜の将来」を皆で考えました。

このロープが今の私たちの原点なのかもしれません。

 

「種挟み作業」真っ最中!!

浜では、今、種挟み作業の真っ最中です。
昨年沈めた採描器にカキの稚貝がビッシリ!!

針金を切り、稚貝の付いた原盤をバラバラにします。

ロープを張り、原盤を一枚づつ、ロープの間に挟めていきます。
浜のベテラン勢が大活躍です!!

「一服すっぺや!」の声と共に、休憩。
談笑、談笑、水分補給、談笑、談笑、水分補給・・・
笑いが絶えない「一服」にパワー回復!!

「種挟み」は、一本のロープに約30個ほどの原盤を挟みます。

アップで見ると・・・カキの稚貝がたくさん付いています。

種挟みが終わると、船に積みこみます。
そして、来年、沢山のカキができることを祈りながら海に沈めます。
美味しく、大きなカキに育ちますように!!!

 

将来の夢は「漁師」!!

将来の「夢」は漁師・・・という生徒さんたちの疑問・質問に答えるべく、
「杜のかき小屋」にてお話をしました。

「漁師になるためにはどうしたらよいの?」
「6次化って何ですか?」
「カキは、どれくらいの数を養殖しているのですか?」 等々

短い時間ではありましたが、素朴な疑問、鋭い質問に・・・・漁師のほうが・・・

漁師に興味を持ち、漁師になりたい子供たちが沢山増えてくれるとうれしいです。
私たちも漁師を目指す子供たちを、会社として受入れられるよう、環境を作ってゆきたいと思います。

 

一列に仲良く並んで・・・

障害物競走の練習ではありません。

養殖施設の準備作業をしています。

イカリを縛るロープを延ばす作業をしているのです。

片側をフォークリフトに縛り、引っ張ることで、ロープを伸ばしねじれを失くしているのです。

養殖棚を作るための地味ですが、大切な作業なのです。

今日もコマめに水分補給を行いながら、作業に励んでいます。

夏の漁師は、麦わら帽子が多いです・・・

 

浜の海士(あま)ちゃんッス!!

はじめましてm(__)m
狐崎水産の「海士(あま)ちゃん」です。

カキの養殖作業の合間を見て、ウェットスーツに身を包み、潜っています。

この日は、あいにく海が濁っていたため獲れませんでしたが、今は、「ウニ」「アワビ」「天然ホヤ」を素潜りで獲っています。

あっ・・・・狐崎では、「じぇじぇ」という方言は使いません(笑)

浜で見かけたら、気軽にお声掛けください。

 

加工場がカワイイ(?)に変身

加工場がカワイイ(?)に変身しました!!

狐崎をイメージして、chunkawaraさんが描いてくれました。

カメがいたり、クジラがいたり、カキがあったり、ウツボがいたり、何故かワニ(!?)がいたり、
とても楽しく、かわいい、素敵なイラストになっています。

狐崎にお越しの祭は、是非沢山のお魚たちを探してください。

chunkawaraさん、ありがとうございました。

 

採苗器作りです

夏牡蠣の準備に終われる中、今浜では欠かせない作業に追われています。

牡蠣の幼生を付着させる採苗器(さいびょうき)をつくる作業です。

ホタテ貝の中央に針金が通るくらいの穴を開け、2,3センチの管と交互に通してゆきます。


↑↑針金に通し完成した採苗器です。

天気の良い日は外で・・・

ちょっと模様が悪いときは、室内で・・・

お手伝いいただいた皆さま・・・本当にありがとうございます。

出来上がった採苗器は、牡蠣の放卵時期前(7月頃)に海に沈め、幼生を付着させます。
約3,000本の採苗器を作り上げる予定で、作業に取り組んでおります。

興味あり、お手伝いしたい、という方がいらっしゃいましたら、浜は歓迎です。