浜ログ

「耳吊り」作業です。

私たち狐崎水産では、牡蠣の「耳吊り」方式による養殖にも取り組んでいます。

「耳吊り方式」により、ゆったりとした中で育つので、牡蠣に栄養が充分に行き渡り、
大粒で濃厚な牡蠣を育むことができるのです。

作業は、牡蠣の選別から始まります。
経験と勘を頼りに、耳吊り養殖に相応しい牡蠣を選別し、蝶番の部分にドリルで穴を開けます。

このように穴を開けます。

開いた穴に専用のピンを差し込みます。
私たちが採用しているのは、牡蠣に沢山栄養を取ってもらうため、ピンの左右に一つづつしか付けない方式です。
約7メートルのロープに50個程度牡蠣を付けます。

手間のかかる作業ですが、美味しい牡蠣を食べていただくためにメンバー総動員で作業を行っています。

順調に行けば12月頃には、大粒で濃厚な耳吊り方式の牡蠣が出荷出来ます。

昨シーズンは、こんな感じに育ちました。